2011年12月22日木曜日

java--matheamticaを通信させる際の注意

javaとmathematicaを連帯させて、システム開発をしています。
mathematicaでいくつも関数を定義しておいて、java上からその関数を
利用します。その際、関数の引数として、何らかのデータをmathematicaに
渡すのですが、ここで注意すべきことがあります。
float型は基本的にはmathematicaに渡すことができません。
javaがmatehamticaと通信するために、備え付けてある、クラスの中に
float型を送るためのメソッドはサポートされていませんでした。。

これをしらないと、結構大変なエラーの原因になります。エラーにメッセージも出ないし、
もしfloatをmathematicaサイドに送って処理をさせても、そのまま何の問題もなく
実行できる場合もあります。なので、知らないと泥沼になります。(なりました)

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